
History#06
GEM 越智さん
人生初のアルバイトが、今の仕事につながった
越智さんがマクドナルドで働き始めたのは、学生時代のことでした。
友人と一緒に店舗を利用していたとき、アルバイトに誘われたことがきっかけです。
「もともと友達のほうがアルバイトに興味があって、私は“友達と一緒ならやってみようかな”という気持ちでした」
軽い気持ちで始めたアルバイト。
しかしその経験は、気づけば長く続く仕事へとつながっていきました。
現在までの勤務年数は、なんと15年。
マクドナルドでの経験が、越智さんのキャリアの土台となっています。
どこでも働ける安心感
進学のタイミングで地元を離れることになったときも、マクドナルドの仕事は続けました。
「今の店舗から、転居先のマクドナルドを紹介してもらえたんです」
マクドナルドのマニュアルや業務の基本は全国共通。
そのため、店舗が変わってもスムーズに仕事を始めることができました。
その後、地元へ戻り、西条玉津店や伊予西条店で経験を積みながらスキルを磨いていきます。
伊予西条店で働いていた頃には、店舗が直営からフランチャイズ運営へ切り替わるタイミングも経験しました。
世代を超えてつながる職場
現在勤務している東予丹原店には、10代の学生から70代、80代まで、幅広い世代のクルーが働いています。
「世代を越えて交流があるのも、この職場の特徴だと思います」
例えば、80代と20代のクルーが一緒に食事へ行く約束をしていたというエピソードもあるそうです。
年齢や立場に関係なく、自然にコミュニケーションが生まれる。
それがこの職場の魅力です。
シフトマネージャーからGEMへ
越智さんは自ら手を挙げ、シフトマネージャーへとステップアップ。
現在はGEMという役割を担っています。
GEMは、お客様のニーズに寄り添い、店舗での体験価値を高める重要なポジションです。
仕事の中で、特にやりがいを感じる瞬間があります。
それは、新人クルーの成長を見たときです。
「初めてアルバイトをするクルーだと、“出社したら挨拶をする”ということさえ知らないことがあります」
一つひとつ丁寧に教えながら、仕事を覚えていく。
その姿を見守ることが、越智さんの大きなやりがいになっています。
大切にしているのは、落ち着いたコミュニケーション
社員として働くようになり、責任も増えました。
忙しいときほど、周りへの伝え方やコミュニケーションが重要になります。
「忙しいときほど落ち着くことを意識しています。相手への伝え方や受け取り方を大切にしたいと思っています」
過去には、忙しさから指示の伝え方が強くなってしまい、相手にきつく聞こえてしまった経験もありました。
その経験から、相手の立場を考えたコミュニケーションを大切にするようになりました。
店舗をもっと良くするために
これからの目標は、店舗をさらに良くしていくこと。
「どうすれば今の店がもっと良くなるのか。店長やクルーのみんなと一緒に考えながら行動していきたいと思っています」
一人ではなく、チームで店舗をつくっていく。
それがマクドナルドの仕事の魅力です。