
History#01
店長 富本さん
そばにいつも、マクドナルドがあった
富本さんとマクドナルドの出会いは、大学時代のアルバイトでした。
友人の紹介をきっかけに、松山の店舗で働き始めたのがすべてのスタートです。
大学卒業後はそのまま日本マクドナルドに就職。
約2年間勤務したのち、結婚を機に退職しました。
その後、新居浜市へ転居。
子どもが保育園に入るタイミングで、再びマクドナルドで働くことを決めました。
「マクドナルドの仕事はどの店舗でも基本が共通しています。これまでの経験をそのまま活かせる安心感がありました」
子育てをしながらの仕事。
不安がなかったわけではありません。
それでも職場には、クルー同士でシフトを支え合う文化がありました。
「子どもが小さい時期でも、周りのみんながサポートしてくれる環境があったんです。だから安心して働き続けることができました」
店長の仕事は「現場」と「経営」の両方
現在、富本さんは伊予三島店の店長として店舗をまとめています。
店長というと、スタッフ管理や売上管理などのマネジメント業務をイメージする人も多いかもしれません。
しかし実際には、それだけではありません。
「クルーと一緒に店頭に立ち、ハンバーガーを作ることも、接客も、清掃もすべて行います。そのうえで店舗運営や利益を考えた判断も求められます」
現場と経営。
両方の視点を持つことが店長の役割です。
未経験でも成長できる教育制度
店長になるまでの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。
これまで経験してきた製造や接客に加え、クルーの教育や採用面接など、新しい仕事にも挑戦する必要があったからです。
それでも、富本さんには大きな安心材料がありました。
それが、マクドナルド独自の教育制度です。
「“ハンバーガー大学”という研修施設があって、面接の方法や人材育成について体系的に学ぶことができます」
ここでは全国の仲間と一緒に、ロールプレイング形式で店舗運営を学びます。
長年のノウハウが詰まった教育カリキュラムが用意されているため、経験が浅くても着実にスキルを身につけることができます。
仲間とつくった、忘れられない記録
これまでのキャリアの中で、特に印象に残っている出来事があります。
それはゴールデンウィーク期間中のこと。
クルー全員が協力し、30分間の売上で過去最高記録を達成しました。
「みんなで声を掛け合いながらシフトに入り、これまで出したことのない記録を達成できたんです」
一人では決して成し得ない結果。
チームで働く喜びを、改めて実感した瞬間でした。
目標は、クルーと一緒に“1位”を目指すこと
現在の目標は、店長としてさらに店舗の力を高めること。
「クルーと一緒に腕を磨きながら、店舗として1位を目指したいと思っています」
マクドナルドの仕事は、決して一人ではできません。
仲間と協力しながら、お客様に最高のサービスを届ける仕事です。
「チームで働く楽しさを感じられるのが、この仕事の魅力ですね」
富本さんの笑顔が、今日も店舗を明るくしています。
店長として大切にしていること
店長になる前、富本さんはPDM(人材育成や採用を担当する役割)を経験しました。
その頃、忙しい時期が続き、気持ちが落ち込むこともあったそうです。
そんなとき支えてくれたのが、当時の店長でした。
「自分が店長になったとき、あの時支えてもらったことを思い出しました」
だからこそ、今は自分が誰かを支える立場でありたい。
それが富本さんの想いです。
「店長の影響力はとても大きいと感じています。だから私は、いつも笑顔でいることを大切にしています」